東京十二題「春の愛宕山」大正10年(1921)作・初摺り木版画
巴水の春景色を代表する初期作品・東京十二題シリーズの中の1作。大震災により版木消失、版元、渡邊庄三郎(大正9年~12年までに使用されたの菱型赤朱印「せ川」が押されております。(近年には復刻版が制作されました)
【制作年代】大正10年(1921)作 初版摺り木版画
【版元】渡邊庄三郎(渡邊木版画)
【サイズ】38.7x26.3cm 誤差が出る場合は御了承下さい
【状態】優良品
売却済 有難うございました。
川瀬巴水「東京十二題 春の愛宕山」大正10年作(1921)初摺り木版画
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